無料のWordPress配布のデフォルトテーマを使うとフッターの箇所にproudly Powered by WordPressと記載されています。これをどのようにして消せばいいのかについて説明していきます。

proudly Powered by WordPress の意味

そもそもproudly Powered by WordPress の意味は「誇りをもって WordPress によって発信しています。」といった意味になります。

つまり「著作権を放棄していませんよ。」という意思の表れなのですが、これでは、本当に消してしまっていいのか悩みますよね。

ですが、Wordpressはcopyleftライセンスと呼ばれているgpl ライセンスを採用しています。

gpl ライセンスには自由のソフトウェアの思想に基づいて以下のような四つの自由が認められています。

①ユーザーがどのように使おうが自由
②ユーザーが必要に応じて修正したり改変したりするのは自由
③ユーザーが人のために役に立てられるのなら再配布しても構わない自由
④ユーザーがプログラムを改良した場合は、その恩恵をみんなで享受するために改良箇所を公表してよい自由

またcopyleftは著作権はあっても不特定多数に普及させるのが目的で著作権を主張されているので制限を受けること自体が駄目ですよ。という意味での著作権なので、自由に改変つまり消してしまって問題ないのです。

ただ問題はproudly Powered by WordPressをどのような方法で削除すべきかという点です。

プラグインやCSSをいじる方法で削除する方法を思いついたのですが、プラグインは手軽で簡単な反面、必要以上に導入しないほうが良いと言われているのは、皆さんご存じのとおりです。

また、CSSなどで消すためにはdisplay:noneを使うケースが多いですが、この方法はユーザーから見えなくするためだけに使われている手法なので、検索エンジンからは普通に読み取ることができるのでテキストを隠しているのではないかと検索エンジンに疑われる可能性があります。

もし、テキスト隠しを疑われると、SEO 上問題が出てくると言われているので、疑われることはしないほうがいいかもしれません。

そうなると、選択肢はただひとつ、proudly Powered by WordPressそのものを消してしまうのがベストということになります。

ただ、フッターのコードをいじるのでうっかり失敗しても問題がないように、事前にfooter.phpのコードをメモ帳にコピペして保存しておいたほうが無難です。

footer.phpのコードからproudly Powered by WordPressを削除する5つの手順

まず、ワードプレスの管理画面を用意しておきます。

①外観をクリックします。

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②テーマファイルエディタをクリックします。

③テーマフッターをクリックします。

④Proudly powered byという文字があるので、Twenty Nineteenの場合は、リンクになっているので、その直前の<a href から </a>までを削除します。
テーマによってはリンクになってないこともありますので、その場合は失敗してもよいように事前にバックアップを取ったうえで、Proudly powered byの前後を確認しながら慎重に削除してみてください。

⑤ファイルを更新ボタンをクリックしたら完了です。

どうなったか見てみます。

Proudly powered by WordPress.の箇所が消えていますので成功です。

だいたいのワードプレスの無料テーマならProudly powered by WordPress.の箇所だけ消せばよいのですが、

Twenty Nineteenのようなテーマの場合、カンマ,が残ってしまいます。

このような場合は、以下のように削除対象だったpowered byの前にカンマがあるので、それを削除したら消えます。

以下のようにカンマが消えていればOKです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。proudly Powered by WordPressを削除するのにプラグインやCSSの使用も考えてみたのですが、一番無難に考えると直接フッターから該当箇所を削除するのが良いと考えました。

参考になれば幸いです。

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