横浜の冬を代表するイベントといえば、横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット。
今年も「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2026年11月20日(金)から12月25日(金)までの36日間にわたって開催されます。
110年を超える歴史を持つ横浜赤レンガ倉庫を舞台に、本場ドイツから取り寄せた「ヒュッテ(木の小屋)」が立ち並び、ドイツの定番グルメやクリスマス雑貨、イルミネーションなどを楽しめる人気イベントです。
2025年には約121万人が来場したという、日本でも有数の規模を誇るクリスマスマーケット。今年は「つながり」をテーマに、自然や文化、地域との出会いを感じられるさまざまな企画が用意されます。
さらに2026年は、高さ約11mの生木のクリスマスツリーや全長約30mの「イルミネーションルーフ」、全長約20mの「光のトンネル」が登場。
11月25日(水)には、横浜市民を無料で招待する初の「横浜市民サンクスデー」も実施されます。
そこで今回は、「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026」の開催期間や営業時間、入場料金、チケット情報、イルミネーションや今年ならではの見どころについて詳しくご紹介します。
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026の概要
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫は開催地である横浜赤レンガ倉庫の一部がドイツ様式を取り入れていたり、横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港だったりと、ドイツに縁が深いことから、 「本場ドイツの雰囲気を感じられるクリスマスマーケット」として 2010年からイベント開催が行われるようになり、今年で17回目を数えるまでになりました。
そういうこともあってなのか、わかりませんが、最近は、クリスマスマーケットは日本のあちこちで広がりを見せ始め各地でみられるようになってきました。
そもそもクリスマスマーケットの起源は、1393年にドイツ・フランクフルトで行われたことがきっかけとされています。クリスマスを一日千秋の思いで待ちこがれるアドヴェントと呼ばれる期間にクリスマスの準備のためのショッピングをどうせなら楽しんでしまおうというイベントなので、ドイツ人が一番楽しみにしていることでも知られています。
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026の見どころ
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026の大きな魅力は、横浜ならではのロケーションと、本場ドイツのクリスマスマーケットを思わせる世界観です。
ここからは2026年の注目ポイントを見ていきましょう。
全長約30mの「イルミネーションルーフ」

横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットといえば、頭上いっぱいに広がるイルミネーションも見逃せません。
2026年も、全長約30mという圧巻の「イルミネーションルーフ」が登場します。
横浜赤レンガ倉庫の2棟の間を、まるで星空のような光が覆います。
横浜港側に見える巨大なクリスマスツリーとの組み合わせも美しく、会場全体が幻想的なクリスマスの世界へと変わります。
暗くなってからは、昼間とはまったく違う雰囲気を楽しめそうですね。
高さ約11m!生木のクリスマスツリー

※クリスマスツリーイメージ
高さ約11mのアカエゾマツの生木を使用した巨大なクリスマスツリーが登場します。
ツリーを彩るのは、なんと約2万球ものLED。
時間帯によって異なる光の演出も予定されているため、訪れる時間によって違った表情のクリスマスツリーを見ることができます。
横浜港や赤レンガ倉庫を背景に輝く巨大なツリーは、記念撮影にもぴったりですね。
さらに今年は、クリスマスが終わった後にも注目です。
役目を終えたツリーは粉砕され、堆肥として畑へ還す予定となっています。
自然の中で育った木がクリスマスを彩り、再び自然へと還っていくという、2026年のテーマである「自然とのつながり」を象徴する取り組みです。
全長約20mの「光のトンネル」も登場

2026年は、会場入口からメイン会場へと続く全長約20mの「光のトンネル」も登場します。
きらめく光に包まれたトンネルを抜けると、その先には華やかなクリスマスマーケット。
会場に入る前から一気にクリスマス気分を高めてくれそうです。
本場ドイツから取り寄せた「ヒュッテ」

会場には、本場ドイツから取り寄せた伝統的な木の小屋「ヒュッテ」が並びます。
ヒュッテは飲食店や物販店として使用され、屋根にはドイツのサンタ人形なども装飾されます。
赤レンガ倉庫の歴史ある建物とヒュッテ、イルミネーションが組み合わさることで、本場ドイツのクリスマスマーケットを訪れたかのような雰囲気を味わえるのも魅力です。
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026のグルメ
クリスマスマーケットに来たら、やはり楽しみたいのがグルメです。
会場ではソーセージやグリューワインなど、本場ドイツのクリスマスマーケットでおなじみのフードやドリンクが提供されます。
温かいグリューワインを片手にイルミネーションを眺めれば、クリスマス気分も一層盛り上がりそうですね。
2026年限定マグカップにも注目!
クリスマスマーケットの楽しみのひとつとなっているのが、毎年デザインが変わる「限定マグカップ」です。
2026年も「オリジナルマグカップ」と「プレミアムマグカップ」が登場します。
オリジナルマグカップ

※オリジナルマグカップイメージ
2026年のオリジナルマグカップは白と赤の2色。
デザインテーマは「クリスマスの空」です。
いくつもの空を越えて横浜赤レンガ倉庫へやってくるサンタクロースを、異なる2つの視点から描いています。
2種類を並べることでひとつの物語のように楽しめるため、両方集めたくなってしまいそうですね。
ノリタケとコラボした「プレミアムマグカップ」

※プレミアムマグカップイメージ
さらに注目なのが、世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボレーションしたプレミアムマグカップです。
2026年は、大きなクリスマスツリーと横浜赤レンガ倉庫を背景に、ノリタケ・アールデコの「デコレディ」をイメージしたクラシカルなデザイン。
クリスマスに喜びを知らせる「ベル」を奏でる少女が描かれています。
プレミアムマグカップは、「プレミアムラウンジ」や対象となる「優先入場チケット」の購入者などが入手できます。
完全個室「プレミアムラウンジ」が今年も登場

※過去の様子(外観)
毎年好評となっている完全個室の「プレミアムラウンジ」が、2026年も5棟限定で登場します。

※過去の様子(内観)
目の前にはアカエゾマツの巨大クリスマスツリー、そして横浜港を望むという特別なロケーション。

※過去の様子(プラン内食事イメージ)
ラウンジ限定のスペシャルメニューを楽しみながら、人混みから離れてゆったりとクリスマスの時間を過ごせます。
家族や恋人など、大切な人と特別なクリスマスを過ごしたい方には注目のプランとなりそうです。
このほか、2026年はクリスマスブーケづくりなど、食べたり買ったりするだけではない「体験型」の期間限定コンテンツも展開される予定です。
2022年はどんな感じだった?
開業20周年を迎えたことにより2022年12月6日にリニューアルオープンされた横浜赤レンガ倉庫にはゴールドとシルバーのオーナメントによる装飾が施されていて、明るい未来への願いが込められています。あたりが暗くなるにつれて、光り輝く姿に感動を覚えます。
そしてクリスマスマーケットの最大の楽しみはグルメです。「あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ」や「ジャーマンプレート」などのドイツの伝統料理のほか、お肉をクリスマスツリーに
見立てた「Christmas 贅沢ローストビーフツリー」。さらにドリンクでは「大人のホットチョコレート」や「ミックスベリーグリューワイン」などが用意されました。
2022年のChristmas Market in 横浜赤レンガ倉庫の様子が綺麗に撮影された動画を以下に挙げておきます。
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026の開催期間・営業時間
2026年の開催期間は、11月20日(金)から12月25日(金)までの計36日間です。
※雨天決行。荒天時は休業する場合があります。
営業時間は期間によって異なります。
- 11月20日(金):17:00~21:00(L.O.20:30)
- 11月21日(土)~12月4日(金):11:00~21:00(L.O.20:30)
- 12月5日(土)~12月25日(金):11:00~22:00(L.O.21:30)
12月5日からは営業時間が1時間延長され、22時まで楽しむことができます。
※エリア・コンテンツによって開催日時が異なる場合があります。
詳しくは横浜赤レンガ倉庫公式ホームページをご確認ください。
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026へのアクセス
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
場所:横浜赤レンガ倉庫・イベント広場・赤レンガパーク
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➀:JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から汽車道経由で徒歩約15分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➁:JR・横浜市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➂:みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩約6分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➃:みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩約6分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➄:みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約12分
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026の入場料・チケット
2026年の通常入場チケットは500円~1,000円(税込)です。
入場日やチケットの種類によって料金が異なります。
通常入場チケット
500円~1,000円(税込)
- 小学生以下は無料(保護者同伴に限る)
- 12月4日(金)までは中学生以下無料
- 一部、入場無料エリアあり
- 飲食・物販代などは別途必要
優先入場チケット
2,000円~2,500円(税込)
入場時の待ち時間を短縮し、スムーズにクリスマスマーケットへ入場できるチケットです。
日にち指定・数量限定で、WEBのみで販売される予定です。
優先入場チケット(プレミアムマグカップ付)
4,500円~5,000円(税込)
優先入場に加え、プレミアムマグカップが付いたチケットです。
こちらも日にち指定・数量限定となります。
チケット販売についての詳細は、10月下旬ごろから順次発表される予定です。
また、混雑状況によっては入場規制が行われる場合があります。
2026年はシーバスとのセットチケットが初登場
2026年は、クリスマスマーケットの「通常入場チケット」と横浜水上バス・シーバスの「片道乗船券」がセットになったチケットも初登場します。
海から横浜の景色を眺めながらシーバスで会場へ向かい、そのままクリスマスマーケットを楽しめるという、港町・横浜ならではのプランです。
クリスマスマーケットだけでなく、横浜観光も一緒に楽しみたい方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
ホテル宿泊とセットになった特別プランも
2026年も、横浜周辺のホテルとコラボレーションした「オリジナル宿泊プラン」が用意されます。
ホテルでの宿泊に加え、クリスマスマーケットの「優先入場チケット」と「プレミアムマグカップ」2名分がセットになったプランです。
今年は新たに「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」が加わり、過去最多となる8つのホテルから選べます。
クリスマスマーケットを楽しんだ後、そのまま横浜に宿泊するのも素敵ですね。
2026年初!11月25日は「横浜市民サンクスデー」
2026年の大きな注目ポイントが、イベント初となる「横浜市民サンクスデー」です。
2026年11月25日(水)は、横浜市民が入場無料となります。
利用する場合は、現住所を確認できる身分証明書などの提示が必要です。
対象となるものとして、マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、公共料金の領収書などが案内されています。
横浜市に住んでいる方にとっては、ぜひ覚えておきたい1日ですね。
Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026まとめ
「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026」は、2026年11月20日(金)から12月25日(金)まで開催されます。
2026年は「つながり」をテーマに、高さ約11mのアカエゾマツのクリスマスツリーをはじめ、全長約30mの「イルミネーションルーフ」、全長約20mの「光のトンネル」など、クリスマス気分を盛り上げてくれる演出が満載です。
本場ドイツから取り寄せたヒュッテや、ソーセージ、グリューワインといったドイツの定番グルメも楽しめます。
さらに、限定マグカップや完全個室の「プレミアムラウンジ」、シーバスとのセットチケットなど、楽しみ方もさまざま。
そして11月25日(水)には、イベント初となる「横浜市民サンクスデー」が開催され、横浜市民は入場無料となります。
横浜港やみなとみらいの夜景、歴史ある赤レンガ倉庫、そして幻想的なイルミネーションが一度に楽しめる「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2026」。
家族や友人、恋人など、大切な人と横浜ならではのクリスマスを楽しんでみてはいかがでしょうか。
なお、出店店舗やグルメ、チケット販売などの詳細については10月下旬ごろから順次発表される予定です。
詳しくは赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2026公式サイトをご確認ください。




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