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横浜みなとみらいイルミネーション

【2023-2024】横浜・みなとみらいのイルミネーション7選!ライトアップの時間は?

神奈川県のイルミネーションといえば、横浜・みなとみらいのイルミネーション2023-2024。

なんといっても横浜のみなとみらいは、とても夜景がきれいでデートスポットとして有名ですね。

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そんな素晴らしい場所なので、ライトアップやイルミネーションが映えます。

今回は2023年から2024年までの横浜・みなとみらい周辺で開催されるイルミネーションを7選厳選して、ご紹介していきます。

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⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

Contents

ヨコハマイルミネーション2023-2024

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ヨコハマイルミネーション2023-2024の概要

毎年横浜駅西口ではイルミネーションが行われます。それがヨコハマイルミネーションです。ヨコハマイルミネーション2023-2024となる今年は40回目の開催!

ヨコハマイルミネーション

横浜駅中央西口駅前広場 の「横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根」・みなみ西口エリア(相鉄口)「みなみ西口広場歩道(植栽)」・川沿い周辺エリア「幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)」もライトアップされ、幻想的な光景が広がります。

16万球におよぶ電球に彩られ、しかも、100球あたり9Wしか電力を消費しないRGB LED球が使われています。

ヨコハマイルミネーション2023-2024の見どころ

今年のヨコハマミライトは40回目の開催となります。 宇宙空間をテーマにした、記念すべき40回目のイルミネーション。ビッグバンから始まった銀河や惑星の誕生物語を表現します。多彩な色彩が横浜駅西口にパレードのように煌めき、星に触れるとさらに美しく輝きます。クリスマスや年末年始、バレンタインデーにぴったりの、ロマンチックで幻想的な演出をお楽しみください。

さらに詳しい内容が以下に記載されています。↓↓↓

⇒⇒ヨコハマイルミネーション2023-2024の期間はいつからいつまで?アクセス方法について

39回目となる昨年は「SnowFlower」~夜空にきらめく 雪の華としてイベントが行われました。雪の華をメインモチーフに採用しオーロラの光を受けカラフルに輝きながら横浜駅前に降り注ぐ様子を演出。集まった人々を暖かく包み込み幻想的な雪の世界へといざなっていました。

10分ごとに音楽に合わせて、イルミネーション演出を展開される点がポイント。

2011年と2022年は、デザインと演出にアーティストの矢野大輔氏が監修。矢野大輔氏はLED照明を上手に操ることで定評があります。

昨年は「『The Power of Light』光がもたらす力」をコンセプトにされていました。イルミネーションが放つ光に、前向きになるきっかけや、希望の灯になってもらうことを願いながら、雪の華をメインモチーフにオーロラの光を表現することで横浜駅西口を光り輝かせていました。

2022年のSnow Flowerの様子が綺麗に撮影された動画を以下に挙げておきます。

ヨコハマイルミネーション2023-2024の開催情報

開催期間:2023年11月15日(水)~2024年2月14日(水)まで開催されます。

点灯時間:午後5時から午後10時00分までライトアップが行われる予定です。

開催場所:

  • 横浜駅中央西口駅前広場 「横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根」
  • みなみ西口エリア(相鉄口)「みなみ西口広場歩道(植栽)」
  • 川沿い周辺エリア「幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)」

アクセス➀:JR横浜駅西口から徒歩すぐ。
アクセス➁:東急・京急・相鉄・横浜市営地下鉄・みなとみらい線横浜駅から徒歩すぐ。

⇒⇒ヨコハマイルミネーション2023-2024の期間はいつからいつまで?アクセス方法について

⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

ヨコハマミライト2023-2024

ヨコハマミライト2023-2024の概要

ヨコハマミライトとは横浜駅東口方面からみなとみらいグランモール公園、さくら通り、そして帆船日本丸までが光の街路樹で照らされる横浜最大級のイルミネーションです。

ヨコハマミライト

ヨコハマミライト2023-2024の見どころ

今年のヨコハマミライトは6回目の開催となります。

今年も横浜駅東口方面からグランモール公園までの横浜みなとみらいエリア全長約1.5kmでイルミネーションが開催されます。今年は約35万球のブルーLEDが中心となっています。

横浜みなとみらいイルミネーション※過去のグランモール公園の様子

さらに12月にクリスマスムードをさらに盛り上げるための「光と音のフェスティバル」の開催が予定されています。

昨年も、近隣施設の協力もあり、イルミネーションエリアが拡大。約1.5kmという距離をブルー、ホワイト、ウォームホワイト、シャンパンゴールドといったカラーの約50万球のLEDライトが、照らされ、幻想的な光景が広がっていました。

ヨコハマミライトグランモール公園※過去のグランモール公園の様子

さらに、LEDライトには太陽光や風力といった自然エネルギーで発電されたグリーン電力が2021年、2022年と2年連続で使用され環境に優しいイルミネーションイベントになりました。

また、昨年は「ヨコハマミライト5周年」を記念してグランモール公園「美術の広場」にあるトレリス(パーゴラ)にストリートピアノが用意されました。イルミネーションで彩られた空間で、ピアノの演奏ができるなんて、粋な計らいですね。

2019年のヨコハマミライトの様子が綺麗に撮影された動画を以下に挙げておきます。

ヨコハマミライト2023-2024の開催情報

開催期間:2023年11月19日木曜日から2023年2月11日日曜日まで開催されます。

詳しくはヨコハマミライト公式ホームページをご確認ください。

点灯時間:午後4時から午後11時00分までライトアップが行われます。

※点灯範囲及び点灯時間が変更になる場合があります。

アクセス:JR横浜駅からすぐ

場所:「横浜駅東口」から「グランモール公園」を中心としたみなとみらいエリア(かもめ歩道橋・はまテラス・はまみらいウォーク・みなとみらい歩道橋・53街区・横浜アイマークプレイス・眺めの広場・桟橋の広場・トレリス・グランモール公園・美術の広場・ヨーヨー広場・横浜ランドマークタワードックヤードガーデン・帆船日本丸・クイーンズパーク)

以下は点灯エリアのマップですが、見やすいように分割しています。

点灯エリア1

点灯エリア2

<先行イベント情報>  みなとみらい21地区着工40周年「MM Grass Park 2023」開催記念

グランモール公園「美術の広場」でイルミネーションが先行点灯されることになりました!さらに、トレリス(パーゴラ)にはストリートピアノが設置されます!昼間は開放的な空間で、夜は光に包まれた空間で、ピアノの音色をお楽しみいただけます。

■イルミネーション先行点灯

【実施場所】グランモール公園「美術の広場」

【実施時間】午後5時00分から午後11時00分

【開催期間】2023年10月6日金曜日から11月5日日曜日まで

※11月9日木曜日からは「ヨコハマミライト2023」に合わせて再び点灯されます。

■ヨコハマミライト2023 『ストリートピアノ』

トレリス「ストリートピアノ」

【設置場所】グランモール公園「美術の広場」トレリス

【実施時間】午前11時00分から午後8時00分

【開催期間】2023年10月6日金曜日から17日火曜日まで

【特別協力】ヤマハ株式会社  ※ピアノを身近に感じてもらいたい。そして演奏することの楽しさやピアノの魅力を多くの方に伝えたい。「LovePiano®️」という思いから、ヤマハが設置しています。

みなとみらい21地区着工40周年「MM Grass Park 2023」について

芝生広場がグランモール公園「美術の広場」に登場します!テーブルや椅子、キッチンカーなどが用意されており、“くつろぎの空間”でゆっくりとした時間を過ごせます。

【開催場所】 グランモール公園「美術の広場」

【開催期間】 2023年10月6日金曜日から11月5日日曜日まで

【イベント】 毎週テーマが変わって、音楽・ダンス・スポーツなどの様々なイベントが開催されます。音楽イベントや横浜の地元スポーツチームの体験教室だけでなく、キャラクターイベントなども楽しめます。

⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2023

Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2023の概要

Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫は開催地である横浜赤レンガ倉庫の一部がドイツ様式を取り入れていたり、横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港だったりと、ドイツに縁が深いことから、 「本場ドイツの雰囲気を感じられるクリスマスマーケット」として 2010年からイベント開催が行われるようになり、今年で14回目を数えるまでになりました。

赤レンガ倉庫クリスマスマーケット

そういうこともあってなのか、わかりませんが、最近は、クリスマスマーケットは日本のあちこちで広がりを見せ始め各地でみられるようになってきました。

そもそもクリスマスマーケットの起源は、1393年にドイツ・フランクフルトで行われたことがきっかけとされています。クリスマスを一日千秋の思いで待ちこがれるアドヴェントと呼ばれる期間にクリスマスの準備のためのショッピングをどうせなら楽しんでしまおうというイベントなので、ドイツ人が一番楽しみにしていることでも知られています。

Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2023の見どころ

Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫の見どころは、なんといっても本場のドイツのクリスマスマーケットのように思えてしまうところです。

会場へ入ると、高さ約10mの生木のクリスマスツリーが早速お出迎えします。さらにトナカイやサンタさんも飾られています。他にもドイツ製のヒュッテ(木の小屋)や人形オブジェなどが用意されていて、ドイツにいるような気分が味わえます。

2023年は出店店舗がなんと約50店舗!ドイツ料理が楽しめる飲食ブースやキッチンカー、クリスマス雑貨に彩られた物販店などが出店!今年はエリア拡大で過去最大規模エリアでの開催となりそうです。

さらに今年は4年ぶりにイルミネーションルーフが登場!

赤レンガ倉庫クリスマスマーケットイルミネーションルーフ

昨年はどんな感じだった?

開業20周年を迎えたことにより2022年12月6日にリニューアルオープンされた横浜赤レンガ倉庫にはゴールドとシルバーのオーナメントによる装飾が施されていて、明るい未来への願いが込められています。あたりが暗くなるにつれて、光り輝く姿に感動を覚えます。

そしてクリスマスマーケットの最大の楽しみはグルメです。「あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ」や「ジャーマンプレート」などのドイツの伝統料理のほか、お肉をクリスマスツリーに
見立てた「Christmas 贅沢ローストビーフツリー」。さらにドリンクでは「大人のホットチョコレート」や「ミックスベリーグリューワイン」などが昨年は用意されました。

2022年のChristmas Market in 横浜赤レンガ倉庫の様子が綺麗に撮影された動画を以下に挙げておきます。

Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫2023の開催情報

開催期間:2023年11月24日金曜日から2023年12月25日月曜日まで開催されます。

詳しくは横浜赤レンガ倉庫公式ホームページをご確認ください。

時間:2023年11月25日土曜日から12月8日金曜日まで: 午前11時から午後9時まで
2023年12月9日土曜日から12月25日月曜日まで: 午前11時から午後10時まで
※2023年11月24日金曜日は午後5時からオープンの予定!点灯式も予定されています。
※ラストオーダーは営業終了の 30 分前となります。

入場料:500円(税込)

また、横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員になると入場料が200円割引となり300円(税込)になります。

※ただし小学生以下は無料となります。小学生以下は保護者の同伴が必要です。

※イルミネーションガーデンは入場料無料です。

※12月8日金曜日までは高校生以下は無料となります。

住所:神奈川県横浜市中区新港1-1

場所:横浜赤レンガ倉庫・イベント広場・赤レンガパーク

横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➀:JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から汽車道経由で徒歩約15分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➁:JR・横浜市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➂:みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩約6分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➃:みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩約6分
横浜赤レンガ倉庫へのアクセス➄:みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約12分

⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION

ヨルノヨ2023-2024「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」の概要

ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATIONとは、横浜赤レンガ倉庫と横浜ワールドポーターズの間にある新港中央広場全体と27の施設が音楽と光の最先端な技術によって、結果的に横浜港にアートな世界を演出する都市型イルミネーションのことでイベント横浜最大級の2大イルミネーションのひとつです。もうひとつは、ヨコハマミライトです。

第1回は2020年に開催されたのですが、人やものが行き交う場所ということで横浜らしさを光と音で表現するため「CROSS」がテーマになり、来場者数は初回ながらも85万人にもなりました。

2021年のテーマは「FLOW-巡る-」ということで、2020年のテーマである人やものの交差を意味するCROSSに新しい価値を加えて、さらに発展させるために、流れるを意味するFLOWという言葉が使われました。

そして、2022のテーマは「GROW- 進化する -」でした。人やモノの交差に新しい価値を加え、さらに進化させるという意味でのGROWということになります。

ヨルノヨとは造語なのですが、100年後には擬態語になってほしい。という願いを込められて造られました。擬態語とは、ちょっと難しいのですが、ニコニコとかべったりのように物事の状態を表現する言葉のことです。「You will Know You(あなたがあなたを知る⇒自分自身を知る)」という意味も含まれているそうです。

ヨルノヨと聞くと、夜の夜となって横浜の夜を表すのにもぴったりですよね。

光と音のプログラムが織りなす、新港中央広場では、直径約20mのドームと直径約11mのドーム2つが連動する光のドームオブジェ「クロスドーム」が設置されました。

クロスドームは立体音響空間を作り出すためにフレームの様々な箇所に58台もの多数のスピーカーが設置され、さらにながしまみのり氏が制作した楽曲がドーム内に流れることで幻想的な光景が作り出されました。

ヨルノヨ2023-2024「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」の見どころ

ヨルノヨ2023-2024のテーマは、「巡り、出会い、混ざる」です。なんといっても、新港中央広場でのプロジェクションマッピングや、新港中央広場全体と27の施設全体が光と音楽が30分に1回連動するイルミネーションショーは必見です。

ヨルノヨ2023-2024「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉」の開催情報

開催期間:2023年11月27日月曜日から2024年1月4日木曜日まで開催予定です。

詳しくは夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉をご確認ください。

点灯時間:午後5時から午後9時05分までライトアップが行われます。

場所:新港中央広場、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

新港中央広場へのアクセス➀:みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩7分、タクシー2分。
新港中央広場へのアクセス➁:みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩8分、タクシー2分。
新港中央広場へのアクセス➂:JR桜木町駅から徒歩14分、タクシー5分。

入場料:無料

⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション 2023-2024

パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション 2023-2024の概要

冠名にもなっているパシフィコ横浜とは1991年に開業された会議室や展示場、ホテルを1カ所にあつめた国内最大級の複合MICE施設です。ちなみにMICEとは会議やセミナー、研修、国際会議、学会、展示会などのイベントの総称です。国際会議の開催では、国内トップの実績があるほどです。

また、パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーションの代名詞といえば、ぷかりさん橋のライトアップですが、この「ぷかりさん橋」は平成3年に日本で初めてできた海にぷかぷか桟橋が浮いている浮体式ターミナルです。それが、2018 年4月21日・22日に「ぷかり桟橋フェスタ」が行われ、「海の駅」として認定されて、現在ではみなとみらいの海の拠点となっています。

ぷかりさん橋の建屋の中はレストランと待合室になっています。

パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション 2023-2024の見どころ

パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション 2023の情報は9月17日時点では、まだでていませんが、例年開催されているので、今年も開催されると思います。

今年で17回目を数えます。昨年は2022年11月18日金曜日から開催されました。

昨年はぷかりさん橋の建屋の装飾が新しいLEDライトに変わり、さらに光り方がグレードアップしました。

パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーションでは桟橋との連動したライティングは見どころのひとつであり、その他にもパシフィコ横浜の玄関口「クイーンモール橋」やプラザ2階ペデストリアンデッキのシンボルタワー「プラザ・ガラス塔」の合計3か所で開催されました。

2020年のパシフィコ横浜 ウィンターイルミネーションの様子が綺麗に撮影された動画を以下に挙げておきます。

パシフィコ横浜 ウインターイルミネーション 2023-2024の開催情報

開催期間:今年は9月17日時点では詳細がわかっておりません。

昨年は2022年11月18日金曜日から2023年2月26日日曜日まで開催されました。

おそらく、2023年も11月下旬から2024年のバレンタインデーが過ぎた後まで開催されると思います。

その他の情報はパシフィコ横浜公式サイトをご確認ください。

点灯時間:午後5時00分から午前0時00分までライトアップが行われます。

アクセス:みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩5分

入場料:無料

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

横浜ランドマークタワーイルミネーション2023

横浜ランドマークタワーイルミネーション2023の概要

横浜ランドマークタワーでは、毎年11月半ばごろからクリスマスまでイルミネーションイベントが開催されています。2000年のときにはすでにイルミネーションが飾られていたみたいなので、相当歴史が古いかもしれません。

たとえば、2016年から2022年の7年間を見ても、以下のようにタイトルが毎回変わりながらもずっと続いています。

「Landmark Bright Christmas 2016~くるみ割り人形とめぐる夢の物語~」

「Landmark Bright Christmas 2017〜あなたとピーターラビット TM のクリスマスパーティー〜」

「The Landmark Christmas~横浜ランドマークタワーに雪が降り注ぐ Merry Snow Christmas~」(※タイトルに2018が含まれていませんが、2018年に実施)

『The Landmark Christmas 2019』

『The Landmark Christmas 2020』

『The Landmark Christmas 2021 Happiness
Holidays~まる子と楽しむ、ランドマークの大人クリスマス!~』を

『MINATOMIRAI CHRISTMAS 2022「ハリー・ポッター」魔法ワールドと出会う旅』

横浜ランドマークタワーイルミネーション2023の見どころ

毎年のように好評なのがランドマークプラザ1階のサカタのタネ ガーデンスクエアにある高さ8mのクリスマスツリーです。

毎年すごい綺麗なイルミネーションのクリスマスツリーなので訪れた人は圧倒されること間違いないです。

そして、先述のとおり、毎年のようにタイトルが変わって、そのたびに楽しみ方が毎回変わりますのでよくチェックをしておいたほうがいいです。

昨年はハリーポッターがメインで豪華なイベントでした。

MINATOMIRAI CHRISTMAS 2022の様子が綺麗に撮影された動画を以下に挙げておきます。

横浜ランドマークタワーイルミネーション2023の開催情報

開催期間:今年は9月17日時点では詳細がわかっておりません。

昨年は2023年11月10日木曜日から2023年12月25日日曜日まで開催されました。

おそらく、2023年も11月中旬から2023年のクリスマスまで開催されると思います。

その他の情報はランドマークプラザをご確認ください。

点灯時間:午後7時から午前0時0分までライトアップが行われました。

場所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエアほか

アクセス:みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分

入場料:無料

住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1

⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

横浜山手西洋館 世界のクリスマス2023 イルミネーション

横浜山手西洋館 世界のクリスマス2023の概要

毎年クリスマスシーズンになると横浜山手に点在する西洋館8館(外交官の家・ブラフ18番館・べーリックホール・エリスマン邸・山手234番館・横浜市イギリス館・山手111番館・旧山手68番館)に、クリスマス仕様の装飾が行われます。

もともと、横浜山手西洋館 世界のクリスマス2023の冠名となっている横浜山手西洋館とは、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官である内田定槌さんの家で、1910年にJ.M.ガーディナーが設計したことにより建てられました。

横浜山手西洋館をはじめとした西洋館8館がクリスマスシーズンにどのように生まれ変わるのか楽しみですよね。

横浜山手西洋館 世界のクリスマス2023の見どころ

昨年は2022年12月1日(木)~25日(日)にかけて横浜山手に点在する西洋館8館がクリスマス装飾されました。とくに山手234番館は、日没から午後11時まで館と周辺の植栽に飾られたイルミネーションがライトアップされおしゃれな館の光景が広がります。

また12月17日土曜日は、イタリア山庭園でキャンドルガーデンがお目見え。暗闇の中に2000個の明かりが広がる光景は幻想的です。

2010年の横浜山手西洋館 世界のクリスマスの様子が綺麗に撮影された動画を以下に挙げておきます。

横浜山手西洋館 世界のクリスマス2022の開催情報

開催期間:今年は9月17日時点では詳細がわかっておりません。

昨年は2022年12月1日木曜日から12月25日日曜日まで開催されました。

おそらく、2023年も12月はじめからクリスマスまで開催されると思います。

山手イタリア山庭園キャンドルガーデンは昨年12月17日土曜日開催で日没から午後7時まで行われていたので、今年も似たような時期に行われそうですね。

その他の情報は横浜山手西洋館公式サイトをご確認ください。

開催時間:午前9時30分から午後5時00分まで入館できます。

住所:神奈川県横浜市中区山手町234-1

アクセス:詳しい情報は横浜山手西洋館の公式ホームページでご確認ください。

⇒⇒東京ドイツ村イルミネーション2023-2024開催期間はいつから?点灯時間は?料金がやばいくらい安くなる?

当日絶対に持って行った方がいいアイテム

・寒くない上着(冬場のイルミネーションはすごく寒いため)
・携帯カイロ(冬場のイルミネーションはすごく寒いため)
・手袋(冬場のイルミネーションはすごく寒いため)
・レインコート(雨が降ることがあるため。)
・濡れない長靴(雨が降ったら水たまりが多いため。)
・スマホ防水ケース(雨が降った時に撮影できるようにするため。)

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