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FUKURARIE(フクラリエ)2023

FUKURARIE(フクラリエ)2023-2024の期間・時間・見どころ・場所は?

FUKURARIE(フクラリエ)2023-2024は兵庫県南あわじ市の道の駅福良周辺で2024年1月8日(月)まで開催となります。

「100年とらふぐ」という名前の大きなバルーンが、淡路島の道の駅福良周辺に飾られています。

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「100年とらふぐ」のバルーンは長さ20メートル、幅17メートル、高さ15メートルの大きさで、丸い目や小さな口やヒレなのに白い大きなおなかと黄色の背中のなんともかわいらしい巨大なフグのデザインです。

しかも、お腹には「福」という赤い文字が書かれていて、まるで幸運のフグといえるいでたちです。「100年とらふぐ」は日が暮れると、ライトアップでよりダイナミックな姿に変貌します。

2019年からスタートした冬においしい「淡路島3年とらふぐ」のシーズンを告げるPRモニュメントです。

そこで、今回はこのイルミネーションイベントの詳しい場所や期間、見どころなどについてご紹介していきます。

FUKURARIE(フクラリエ)2023

FUKURARIE(フクラリエ)2023

FUKURARIE(フクラリエ)2023

■FUKURARIE(フクラリエ)2023

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開催期間

2024年1月8日(月・祝)まで

場所

南あわじ市福良港(道の駅福良)周辺

【オススメポイント】

本格的な「淡路島3年とらふぐ」のシーズンがやってきました。冒頭でご紹介の長さ 20m、幅 17m、高さ 15mの「100年とらふぐバルーン」がなぜ、こんなに巨大化しているのかといいますと、福良湾で3年間かけて養殖でそだてられた「淡路島3年とらふぐ」を、もし100年間かけて育てたらどうなるかという発想で作られました。

巨大で愛らしいとらふぐバルーンは、写真を撮るのにぴったりです。夜になると、ライトやイルミネーションで美しく飾られます。

ライトアップの100年とらふぐバルーン

 

ライトアップの100年とらふぐバルーン

【うずしおクルーズ基本情報】

世界最大の渦潮を「咸臨丸」「日本丸」の大型帆船に乗って体験することができる感動の約1時間のクルージングです。

うずしおクルーズについて

うずしおクルーズのライトアップは12月31日で終わってしまいましたが、まだ日中は、うずしおクルーズに乗ることができます。

メインビジュアルメインビジュアル

遊覧船のマストライトアップ1

遊覧船のマストライトアップ1

遊覧船のマストライトアップ2

遊覧船のマストライトアップ2

渦潮1

渦潮1

渦潮2

渦潮2

 

営業日・出航時間

公式ホームページで確認をお願いします。

料金

  • 中学生以上 2,500 円
  • 小学生 1,000 円
  • 幼児 大人 1 名につき 1 名無料

場所

南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館(道の駅福良)

住所

兵庫県南あわじ市福良甲1528-1

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